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7月9日の読売新聞の記事から抜粋。国内の特定地域に生息していた淡水魚が、他の地域に持ち込まれて、生態系に影響を与える「国内外来魚」の問題が深刻化している。琵琶湖などの限られた水域に分布していたハスが、九州で確認され、希少種の魚を捕食したほか、九州在来と異なる遺伝子タイプの魚も見つかった。北米原産のブラックバスなど「国外外来魚」による弊害は知られていたが、国内外来魚の影響は認知されておらず、専門家は「生物の地理的多様性が失われる」と指摘している。九州大大学院の鬼倉徳雄助教(魚類学)は2007年以降、九州全県の河川や農業用水路1074地点で淡水魚を採集。琵琶湖や淀川水系などに分布し、従来、九州にいなかった7種の生息を確認した。 このうち、環境省のレッドリストで絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」のハスは、長崎県を除く九州全域の河川などで確認された。矢部川水系(福岡県)で採集した個体の消化管からは、絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」のニッポンバラタナゴが見つかった。 国内に広く分布する他の淡水魚についても、福岡、佐賀、熊本、大分各県で九州在来と異なる西日本系統などの遺伝子を持つ個体が確認された。 ハスが九州に生息している原因について、鬼倉助教は琵琶湖産アユが各地で放流されている点を指摘。「放流の際にハスが混入していた可能性が考えられる。人為的に持ち込まれたのは間違いない」と話す。・・・・・とのことです。故意ではないにせよ、国内の別の水系に生息する魚が放流されるだけで、元々、その水系に居た在来種が駆逐される危険性は高く、ボランティアによるメダカの放流なども、DNAレベルでの地域型の違いから、昨今では無闇な放流を控えるような動きが出ていますが、熱帯魚などの海外からの外来種の問題も深刻ですが、『国内外来種』の問題まで顕在化しているわけですね。それだけ日本の水系は影響を受けやすい、世界レベルから見れば小さな水系なのだなと、考えさせられました。

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2012,07,09, Mon 18:18
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ピラニア:善明川親水広場で見つかる 厚木市が立入禁止 /神奈川 (毎日新聞 2012年05月02日 地方版)

 厚木市は1日、下川入地区を流れる善明川の親水広場で先月末にピラニアが見つかったと発表した。この日の「捜索」では発見されなかったが、市は広場を立ち入り禁止にし、何者かが放したとみて調べている。 (一部引用)

論点・焦点:その放流、大丈夫? 生態系破壊するリスク まず生息環境の整備を /岐阜 (毎日新聞 6月3日(日)11時51分配信)

 間もなくホタルが舞う季節。幻想的なホタルが見られる場所を増やそうと、全国各地で餌となるカワニナやホタルの幼虫が放流されている。「ホタル舞うかつての自然を取り戻したい」という思いから行われる放流だが、思わぬところで生態系へ影響が及ぶケースもあるようだ。外来種の魚などを含め、放流が招く影響について専門家に聞いてみた。【梶原遊】 (一部引用)

 恐らく、このような事例は全国で聞かれていると思います。 リーマンショック以来不景気が続き、ペットの飼養も困難になった方も多くなったと聞こえています。 アリゲーターガーも阪神淡路大震災以降、極端に密放流が増えたという傾向もありますし、熱帯魚の値段も以前の半値以下で売られ、その飼育へのハードルが低くなったのも事実です。 この様な時期だからこそ、より一層の注意喚起が必要だと思いますが、いかがでしょうか?

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2012,06,03, Sun 20:14
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先日、ご報告した呑川のガーパイク捕獲の様子を、テレ朝スタッフがずっと張り付いてて、撮影に成功したそうで、今週末に放送されますので、是非、一人でも多くの方に見ていただけますよう、ご協力をお願いします。取り急ぎ、告知させていただきます。番組名: テレビ朝日報道発ドキュメンタリ宣言、「大都会のアリゲーターガー(仮題)」放送日: 7月31日(土)夕方5時~5時半

「東京の川に潜む大型肉食魚… "アリゲーターガー"の脅威」編集後記

報道発ドキュメンタリ宣言

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2010,07,27, Tue 10:56
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本日の東京新聞が報じております。北米原産の大型肉食魚アリゲーターガーが目撃されていた東京都大田区の呑(のみ)川で今月上旬、釣り愛好グループが三匹を釣り上げていたとのことです。呑川では、観賞用の輸入魚が捨てられたとみられ、三匹程度が生息するとされていた。六月には泳ぐ姿が撮影されていたとのこと。今月二、三日の二日間で挑戦し、オス二匹、メス一匹を釣った。体長一・二~一・三五メートルで、重さ一四キロの個体もいた。メスは卵を持っていた。エサは使わず、釣り針で引っかけて捕獲。地元の人など二十~三十人が集まる騒ぎとなったそうです。環境団体「呑川流域ネットワーク連絡協議会」の福井甫副代表は「今後も出現しないか、注視したい」と話されておられるそうです。(以上、東京新聞より抜粋させて頂きました)私はこの記事を読み、依然として密放流が続けられている事を残念に思いましたが、それとは別の気持で読みました。もしかしたら、以前のテレビの放送で呑川でガーが捕獲されたのを見て、この川ならばガーが生き延びていけると密放流者が捕獲したのかもしれないと・・・・。もちろん、そんな事はないと信じたいのですが、このような事例がおきますと、捕獲地の所在を明記するのもどうなのだろうと考えてしまいました。もろちん、密放流するものが悪いのは言うまでもないことですが・・・・。それよりも、充分に性成熟した個体が、雌雄で放流されていた点に恐怖を覚えます。幸いにして今回は目撃され無事に捕獲されていますが、このようなステルス的な密放流は他の陸上外来生物に較べて、どうしても発見や捕獲が困難となり、帰化の危険が危惧されます。もちろん、当blogに関心を持ち、立ち寄られる方が密放流される事はないと思いますが、こういう問題に関心を持ち、話題にしていただくことが密放流を無くす事に繋がると願っています。

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2010,07,21, Wed 16:01
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 魚の話題が多い中で少しトピズレになるかも知れませんが、私が飼育している北米産の亀について書きたいと思います。

 実は先日、私が屋外飼育してますアメリカハコガメ属【トウブハコガメ】のアダルト♂が、飼育スペースから脱走するという事がありました。

 朝方だったので気温も低いため亀の動きも鈍く、体温調整のためか飼育スペースの近くにジッとしてました。

 屋外の飼育スペースは、ネットも貼ってますので逃げれる所は無いと決め付けてましたが、そのネットを伝って隙間から逃げたみたいです。

 しかし、私は用心の為に脱走しても敷地内からは出て行かないように、2重のバリアを貼ってます。

 この種の亀を故意に逃がす人は居ないと思うのですが、北米産の亀が逃げ出した場合は、そのアメリカと日本の緯度等を考えても、かなりの確立で日本(私は九州ですが)の冬を越冬できるのではないかと思います。

 皆様が良く目にする【ミドリガメ(アカミミガメ)】も北米産の亀ですが、之などは完全に定着してしまいました。

 実際、ミドリガメだけではなく私の飼育方法で、アメリカハコガメが自然繁殖まで成功してます。

 屋外飼育されてる方達は大丈夫だろうではなく、逃げた場合の脱走阻止する方法を考えて飼育するように心がけた方が良いと思います。

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2009,11,01, Sun 07:00
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