実は先日、私が屋外飼育してますアメリカハコガメ属【トウブハコガメ】のアダルト♂が、飼育スペースから脱走するという事がありました。
朝方だったので気温も低いため亀の動きも鈍く、体温調整のためか飼育スペースの近くにジッとしてました。
屋外の飼育スペースは、ネットも貼ってますので逃げれる所は無いと決め付けてましたが、そのネットを伝って隙間から逃げたみたいです。
しかし、私は用心の為に脱走しても敷地内からは出て行かないように、2重のバリアを貼ってます。
この種の亀を故意に逃がす人は居ないと思うのですが、北米産の亀が逃げ出した場合は、そのアメリカと日本の緯度等を考えても、かなりの確立で日本(私は九州ですが)の冬を越冬できるのではないかと思います。
皆様が良く目にする【ミドリガメ(アカミミガメ)】も北米産の亀ですが、之などは完全に定着してしまいました。
実際、ミドリガメだけではなく私の飼育方法で、アメリカハコガメが自然繁殖まで成功してます。
屋外飼育されてる方達は大丈夫だろうではなく、逃げた場合の脱走阻止する方法を考えて飼育するように心がけた方が良いと思います。
確かに、【ブルーギル】の其の生命力は脅威ですが、この問題は【ブルーギル】だけの問題でしょうか? 様々な熱帯魚にも言える事ではないでしょうか? 私個人の意見ですが、外来種との共存は不可能だと思っています。 最善の策は捕獲し終生飼育だと思いますが、それが不可能なら【駆除】だと思います。 あくまで人間の管理下に居るので、【観賞魚】として成立するのではないでしょうか?
今回、10月13日(火)発売の特集にて、当会が協力させて戴く事になりました。
是非購読していただけたらと思い、投稿させていただきます。
後日追記
バックナンバーの蘭に、担当者のコメントが載っていました。
色々な番組がある中で、環境問題を真っ先にメディアに載せ警告し続けた番組が終わってしまうことは残念でなりません。
当会は其の中でシリーズ化された【外来種は警告する】に関われましたことは、私共にとって大変光栄であり、更に活動の励みとなりました。
この良識ある番組への気持ちを、言葉で言い尽くす事は私共では出来ませんので、最後に一言だけ御礼の言葉で終わりたいと思います。
今まで、ありがとうございました!
1950年代には1万トンを超えていた年間漁獲量も、2005年にはわずか2033トン。
前号でお伝えした琵琶湖の悪循環を、現場で働く関係者はどのように克服しようとしているのか。
その具体的取り組みを紹介する。